社交不安障害で働く

社交不安障害を抱えながら働くことについて

辛くて

辛くて辛くて死にそうだ。
毎日残業、疲弊しまくり。もうだめだ。
毎朝絶望感に陥る日々。
ほとんどの人にとって生きることとは即ち働くことであり、働くことが辛いということは生きるのが辛いということだ。
社会に出てから生きるのが辛い。
学生時代と社会人のこの変わりようは何なのか。
年々生きづらさを感じ、行き止まりにぶち当たったようだ。しかし後戻りはできない。後悔だらけだがもう戻れない。行き止まりの壁によじ登るか、破壊するか、諦めてとどまるか、それとも。
選択肢は少ないが模索している。