2019-10-09 辛くて 辛くて辛くて死にそうだ。 毎日残業、疲弊しまくり。もうだめだ。 毎朝絶望感に陥る日々。 ほとんどの人にとって生きることとは即ち働くことであり、働くことが辛いということは生きるのが辛いということだ。 社会に出てから生きるのが辛い。 学生時代と社会人のこの変わりようは何なのか。 年々生きづらさを感じ、行き止まりにぶち当たったようだ。しかし後戻りはできない。後悔だらけだがもう戻れない。行き止まりの壁によじ登るか、破壊するか、諦めてとどまるか、それとも。 選択肢は少ないが模索している。